震災から5カ月。これから必要なもの～被災地に石油ストーブを1万個送ろう～

東日本大震災から5カ月がたちました。
被災地の皆さんは、まだまだ大変な状況にあると思います。
また、宮城に住む友人によると、仕事を選ばなければ、復興へと向けて仕事も毎日忙しいと聴きます。
一日も早く復興してほしいですね。
。
今日、こんな記事を見ました。
『いま必要なもの～被災地に石油ストーブを１万個送ろう～』
東北は9月になるとストーブが必要になることも珍しくないそうです。
家財道具を津波に流され、仮設住宅で生活する方々には、これから必ず必要となると思います。
そこで石油ストーブを現地に届けるプロジェクトがスタートしたそうです。
詳細はこちら↓↓
　詳細：http://ichimanstove.wordpress.com/ 連絡先：info.ichimanstove@gmail.com
　主催：『すとおぶ１万個プロジェクト』
。
震災の日、被災地は雪が降るほど寒かったことを思い出されます。
支援物資には沢山の冬服が集まりました。
しかし一方で、物資が満足に配布されないまま春を迎え、冬服が必要となくなり、せっかく集まった冬服が邪魔になってしまったという残念な報道もありました。
。
この反省を活かすなら、
状況を先読みして、今から冬の準備をする必要があると思います。
良い情報を皆で広めて、被災地を支えましょう。
。
参考
【東北まぐ！】
2011/08/11号（毎月11日発行）
。
ペンギン整骨院・ブログ・震災ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ関係
⇒　こちら