昨日は千葉県接骨師会で、
学術講演会と学術研究発表会がありました。
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学術講演会は、
『トリガーポイントについて』
講師:明治国際医療大学 教授
医学博士 川喜多 健司 先生
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研究発表は、六題
(1)『頚部捻挫の治療~』 相野谷 貢 先生 (北総支部)
(2)『~少年柔道大会における学術ブース報告』 平山 進 先生 (南総支部)
(3)『バランスボールを使用した後療法』 名雪 幸一 先生 (東部支部)
(4)『インソールを使用した外反母趾治療と~』 佐々木和人 先生 (松戸支部)
(5)『マグスティムを用いた股関節への~アプローチ』 山口 等 先生(松戸支部)
(6)『メディカル・サポート・コーチングを用いた対話術』 元吉 正幸 先生(南総支部)
でした。
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どのお話も興味深く、見習うべきもの、日々の治療に役立てられるものが幾つもありました。
私も是非参考にさせて頂きたいと思います。
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