さて、2014年 最後のブログです。
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先日、12月13日は、ペンギン整骨院の開業記念日でした。
ありがとうございます!
おかげさまの 7周年!!
ラッキー7!です。
八年目に突入、末広がりです!!
ご協力頂いている
患者様、地域の皆さま、諸先輩方、関係者各位、友人たちに
感謝いたしております。<(_ _)>
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さて、目標としております 『効率的』(ムリ・ムダ・ムラを無くすこと)。
なかなか達成できません…(;・∀・)。永遠のテーマになりそうです。
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今年は色々とありました。
上がったり、下がったり、アップダウンが激しく目が回りそうです。
大切なものを失ったり、体調を崩したり、もありました。
今年も何度か東北へとボランティアに伺いました。今までの調子で徹夜で出発して、何度か居眠り運転(←!?これはマズイ)!! 幸い事故りませんでしたが、洒落にならないと思い、途中で仮眠をとったり、少しでも睡眠をとってから出発すると頭がスッキリするという経験がありました。 以前のように無理はきかないのだと反省しました(;´・ω・)。
「疲れるほど働くな、次がある」 とは踊る大捜査線の和久さんの言葉、
手が2本ある理由を、「ひとつは自分を助ける手。そして、もうひとつは他人を助ける手」 と言ったのは、オードリー・ヘップバーンです。
(As you grow older you will discover that you have two hands,
one for helping yourself, the other for helping others.)
口切りイッパイで余力が残ってなければ、イイ仕事はできないし、さらなる前進はできない、誰かの役に立ちたいと思っても手が足りない、ということになると反省しました。
まあ、余裕で仕事が出来るほど潤ってもいないんですけど。
( ̄▽ ̄;)ヒエ~
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ここ数年、古流柔術を学んでいます。 面白いのは、
力を抜くと『力』が出る、”やってやるぞ感” が強いと『力』は発揮できないのです。
技がきれいに決まると感触すら感じません。
体と心が『居つく』(固まる)のはいけないのです。
しかし、力を抜くのと、ボーっとする・手を抜く・技が死んでるのは違います。
脱力こそ強い、という事です。
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次の一年の目標は、
余計な力を抜いて、力を出せるように がんばります。
ヾ(´▽`*)/オー!
それでは、本年も大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
2014年 12月31日
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あと痩せないとなぁ。笑
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